日柱60タイプ・五行は水

壬辰(みずのえたつ)の性格

壬

ゴールデン・レトリバー

水、人、ごはん。世の中のいいものは全部好きです。

紺色のスカーフが目印です。

朝は人より早く家を出て、誰もいない通りを歩いて頭を整える人です。外からは気軽に見えますが、内側には、ためこんだ思いがたっぷりあります。辰は土の支ですが、水をためておく湖のような性質を持ちます。日柱の壬は大きな海や川で、包容力と流れ続ける勢いがあります。流れ続けるぶん、ほどほどで止まるのが苦手です。辰の中心の戊は、壬から見て偏官です。自分を押さえにくる土の星で、負けん気と責任感になって表れます。十二運の墓は、ものを蔵にしまい、じっくり抱えていく段階です。壬辰は魁罡の日柱にも数えられ、芯の強さが目立ちやすい組み合わせです。

黙っていても家族は見ています

家族とのあいだでは、多くを話しません。そのかわり、家の段取りや、みんなが嫌がる役目を黙って引き受けてしまいます。あとから「どうして言ってくれなかったの」と言われるのは、この人の癖です。仕事でも、全体を見て動く役目に向いていて、重い役目から逃げない強さがあります。ただ、人に任せるのが下手で、ひとりで抱えこみやすい傾向があります。家の中で誰かの疲れに先に気づき、だまって片づけを始めることもあります。偏官の戊が自分を押さえてくるので、がんばりすぎないことが長く続けるうえで大切になります。

ちょっとだけ、ちょっとだけ

この家では、ゴールデン・レトリバーが猫と一緒に暮らしています。猫が窓辺の水飲み皿で水を飲んでいると、犬は少し離れた場所から、じっと見ています。猫が顔を上げた瞬間、鼻先を皿に突っこんで、水をはね散らかします。猫は知らん顔でソファへ移り、犬はしっぽを振りながら、床にこぼれた水をなめ取ります。毛布の端も、少しずつ鼻でずらして、自分の場所を広げていきます。しかられるのは毎回ですが、次の朝も同じ皿の前で待っています。

日干「壬」とゴールデン・レトリバー

壬は大きな海や川です。包容力と自由さがありますが、ほどほどにするのは苦手です。

心が広くて自由です。人はみんな好きで、初めての場所へ行くのも好きです。止まらずに流れていきます。

ゴールデン・レトリバーのくせ

好きなもの
泳ぐこと、水に投げた棒を取ってくること、おやつ、初めて会う人
苦手なもの
置いていかれること。水に入るのを止められること。
よくある場面
お風呂から出たばかりなのに、水たまりに飛び込んで笑っています。

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