日柱60タイプ・五行は土
己巳(つちのとみ)の性格
ウェルシュ・コーギー
足は短く、おやつへの執念は長い。
黄色い首輪が目印です。
テレビに別の犬が映ると、己巳のコーギーは床に伏せたまま、画面の真正面へ顔を寄せます。映った犬が動くたびに首だけを傾けて、低く短く吠えます。画面の端にまわりこみ、そこから指示を出すような声です。
火は畑をあたためる
己は田畑の土で、巳の中心にいる丙は初夏の陽の火です。己から見た丙は印綬にあたり、学びや後ろ盾、人から受け取るものを表します。畑は火に照らされて育つので、本や人から知識を受け取るのが得意です。十二運は帝旺で、勢いが頂点に達した段階を指します。小柄でも気後れせず、自分の基準がはっきりしているのは、この勢いによるものです。
そう見えないと、よく言われます
周りからは、のんびりした聞き役だと思われやすいようです。実際は、話を聞き終えたときには、自分の基準でもう結論を出していることが多いです。口に出さなくても、心の中の採点は済んでいます。テレビの犬に短く吠えるのと同じで、言いたいことは一度で伝えます。相手には、それが素っ気なく見えることもあります。
予定表に書かない時間
ひとりの時間は、予定表には書きません。週末の午後、窓辺の日なたに座って、やかんの湯が沸くのを待ちます。その音が止まるまで、ほかのことは考えません。本を開いても、一ページ読んで閉じてしまう日もあります。夕方、家じゅうでいちばん日の当たる場所にコーギーが横になっていたら、その隣に並んで座ります。
日干「己」とウェルシュ・コーギー
己は人を養う畑です。世話をする力と堅実さ、心配性なところをあわせ持ちます。
賢くて現実的です。こまめに世話を焼き、損になることはしません。食べ物を前にすると天才になります。
ウェルシュ・コーギーのくせ
- おやつの袋の音は、三部屋先からでも聞き取ります。
- もとは牛を追っていた犬なので、家族の足首をつついて指示を出します。
- 体のわりに声が大きいです。
- 好きなもの
- おやつ、家庭菜園、穴掘り、家族が一か所に集まっていること
- 苦手なもの
- 階段、高いソファ、おやつはもう終わりという言葉
- よくある場面
- 階段一段の前で前足をかけ、お尻だけばたばたさせています。最後は抱っこしてほしそうに見上げます。