日柱60タイプ・五行は木

甲申(きのえさる)の性格

甲

ボーダーコリー

休み方を知らない現場監督。仕事がなければ自分で作ります。

緑のスカーフが目印です。

朝、家を出る前に、その日の段取りを頭の中で一度組み直す。甲申の人には、そんな習慣を持つ人が多いようです。命式で見ると、甲は大きな木、申は金の気を持つ枝の位置にあります。金は木を削る力を持ちます。申の中に隠れた庚は、甲から見て偏官にあたります。偏官は外からの強い圧と、それに応えて前へ進む力を表す星です。十二運は絶で、いったん途切れたように見えても、次の段階へ移る間の時期を指します。

疲れると静かに黙り込む

甲申の人は、疲れていても口に出すことが少なめです。まわりからは、いつも通り段取りを進めているように見えます。偏官の圧を感じても、それを自分の内側で処理しようとします。ただ、限界が近づくと急に動きが止まることがあります。そのとき本人も、休み方が分からなくなっていることが多いです。

「まだ大丈夫です」と先に言う

頼まれごとには、先に手を出す人です。偏官は勢いを生む星なので、責任の重い役目を任されると前へ出ていきます。そのぶん、ゆとりを削ってまで続けてしまうところがあります。

ひとりの時間は、区切りをつけて取る

ひとりで過ごす時間は、予定の合間に自分で区切りをつけて取るほうが落ち着きます。誰かに決められると、それだけで疲れてしまいます。ボーダーコリーのボール遊びも似ています。人が「もういいよ」と言っても、ボールを足元に置いて見上げ続け、終わりの区切りは自分で決めようとします。

次の段階へ移る途中の時期

十二運の絶は、途切れたように見えても、次の段階へ移る直前の状態です。若いころの勢いが少し落ち着き、役目の持ち方や人との関わり方が変わっていく時期に重なりやすい運です。甲申の人にとっては、体力や気力の使い方を見直しやすい時期でもあります。命式は、性格や時期の傾向を見るための一つの材料です。

日干「甲」とボーダーコリー

甲は上へまっすぐ伸びる大きな木です。頑固さと推進力、曲がれない性格がそのまま出ます。

まっすぐで誠実です。任されたことは最後までやり通し、群れの先頭に立っていると落ち着きます。

ボーダーコリーのくせ

好きなもの
フリスビー、ボール、森の道を全力で走ること、木の枝(くわえてきて足元に置き、じっと見上げます)
苦手なもの
休日。みんながばらばらに過ごしている状況。
よくある場面
ソファで寝ているバーニーズを動かそうと、伏せたまま30分にらみ続けています。

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