日柱60タイプ・五行は火
丙申(ひのえさる)の性格
サモエド
笑顔のまま言うことを聞かない白い雲。
赤い首輪が目印です。
周りの人から「誰とでもすぐ仲良くなれる人」と言われることが多いのが、丙申です。本人も話題に困ることはあまりありません。ただ、その評判だけで見ると、半分しか見えないかもしれません。
人の輪の真ん中で、何を見ているのか
申に宿る庚は偏財で、広い付き合いや、人とお金を回す才覚を表します。十二運の病は、体の不調を指す言葉ではありません。感覚が研ぎ澄まされ、外からは見えにくい細やかさが働いている状態を表します。日干の丙は火で、申は金です。火は金に働きかける側なので、自分から声をかけに行く形になりやすいです。にぎやかな場でも、相手の小さな表情の変化を拾っていることが多いです。
相手に覚えていてくれたと思わせる
友人関係では、広く浅く付き合うより、ふだんの会話で相手の近況を覚えていくタイプになりやすいです。会う回数が少なくても、前に話したことを次に持ち出すので、相手は覚えていてくれたと感じやすいです。一方で、場の空気を整えるために自分の話を後回しにすることがあります。聞き役に回る時間が長いぶん、疲れを自分からは口にしないこともあります。
恋人の予定が空く日を先に覚えてしまう
恋愛では、相手の予定や気分の変化を先に覚えてしまうタイプになりやすいです。休日も、相手が疲れていそうな週末は、自分の計画より相手に合わせて組み直す傾向があります。言葉にしない不満まで拾ってしまうこともあります。
遅い夜は靴を並べ直す犬
飼い主の帰りが遅い夜、サモエドは玄関で待っています。靴箱の靴を一足ずつ引っ張り出し、きれいに並べ直すことがあります。叱られても笑顔のままで、次の靴に手を伸ばします。待っている間に抜けた毛が、靴箱の下や玄関マットに白く残っていることがよくあります。
日干「丙」とサモエド
丙は空の太陽です。開放的で情熱がありますが、細かいところには無頓着です。
明るくて隠しごとがありません。初めて会う人もまず好きになります。そこにいるだけで周りが明るくなります。
サモエドのくせ
- 家じゅうに毛をまきます。通ったあとに毛玉が転がっています。
- おしゃべりで声が大きいです。
- 叱られても笑顔なので、反省しているのか分かりません。実はしていません。
- 好きなもの
- ひなた、雪原、人(全員)、大きな声でのおしゃべり
- 苦手なもの
- 暑い日。ひとりの時間。
- よくある場面
- ブラッシング一回で犬一匹分の毛が取れます。本人は笑っています。