日柱60タイプ・五行は土

己酉(つちのととり)の性格

己

ウェルシュ・コーギー

足は短く、おやつへの執念は長い。

黄色い首輪が目印です。

玄関の鍵が回る音がすると、コーギーはいちばん先に廊下へ走っていきます。短い脚のわりに、足は止まりません。己酉の日柱は、こういう迎え方をする人の組み合わせです。己は畑のような土で、酉は秋の金。己から生まれる辛が酉の中心にあり、通変星では食神にあたります。食神は、自分の中から生まれて外へ出ていく働きを表し、食べること、楽しむこと、表現することに結びつきます。十二運の長生は、生まれた子が育って伸びはじめる時期をいいます。

のんびりして見える

おっとりして見えるので、のんびり屋だと思われやすいです。ところが、約束の時間や食事の味つけは、驚くほどよく覚えています。やわらかい物腰の裏で、ものを見る目は細かく、ほめ言葉も指摘も的確です。好みをはっきり伝えるので、周りからは分かりやすい人だと言われることが多いです。

楽しみのほうへ

お金は、おいしいものや、長く使える道具に流れやすいです。リードで書いた食神の働きが、お金にもそのまま出ます。買うことで気持ちが落ち着くのなら、それは無理のない使い方です。ただ、外食や買い物が続いたときは、知らないうちに使いすぎることがあります。月末に一度、何に使ったかを振り返ると安心です。

言葉にできる舌

仕事では、味やにおい、手ざわりの違いを言葉にできる人が力を出しやすいです。料理、菓子、食材の選び方、商品の包み方など、感覚を人に伝える仕事に向きます。長生の時期にあたるので、一つの道を急いで決めるより、少しずつ広げていく形が合います。

けんかの真ん中

家族のけんかが始まると、コーギーは二人のあいだを行ったり来たりします。声が大きくなるほど、足首を鼻先でつついて、ソファの前の床へ誘導します。もとは牛を追っていた犬なので、散らばった人を一か所に集めるのが得意です。どちらかが座ると、もう一人の足元へ回り込みます。おやつの袋の音が聞こえると、けんかの最中でも耳だけそちらへ向けます。言い合いが静かになると、コーギーは二人の足元に寝そべります。片目だけ開けて、どちらかが立ち上がらないか見ています。

日干「己」とウェルシュ・コーギー

己は人を養う畑です。世話をする力と堅実さ、心配性なところをあわせ持ちます。

賢くて現実的です。こまめに世話を焼き、損になることはしません。食べ物を前にすると天才になります。

ウェルシュ・コーギーのくせ

好きなもの
おやつ、家庭菜園、穴掘り、家族が一か所に集まっていること
苦手なもの
階段、高いソファ、おやつはもう終わりという言葉
よくある場面
階段一段の前で前足をかけ、お尻だけばたばたさせています。最後は抱っこしてほしそうに見上げます。

同じウェルシュ・コーギーのタイプ

生年月日から自分のタイプを調べる / 今日の運勢を見る