日柱60タイプ・五行は金
辛亥(かのとい)の性格
プードル
全部分かっています。ただ、やる気がないだけです。
銀色のリボンが目印です。
雑に扱われることが、いちばん苦手です。辛亥の人は、自分の仕上がりにも人の仕事にも目が細かく、少しのずれに気づいてしまいます。日柱の辛は、磨かれた金属です。亥の水はその辛から力を受け取り、流れ出すように表現がふくらみます。亥の中の壬は傷官という星で、感じたことを外へ出さずにいられない働きを持ちます。十二運は沐浴で、湯で洗われる赤ん坊の時期にたとえられます。まだ型にはまらず、感覚が敏感なまま、好奇心のままに動く段階です。
書き足す手が止まらない
恋をすると、言葉の量が急に増えます。好きな人には長い文章を送り、うれしかったことも寂しかったことも細かく書いてしまいます。受け取る感度も高いので、相手の何気ない言い方が、思いのほか長く胸に残ります。傷官の働きで、言い返す言葉もよく切れます。けんかの最中に送った一言は、あとから読み返すと本人がいちばん傷つくことがあります。送る前に一晩置くくらいが、ちょうどいい距離です。
ほしいものは何で決まる?
お金は、見た目や手ざわりに心が動くものへ向かいやすいです。服や器、髪の手入れ、机に置く小さな飾りなど、ひと目で気に入ったものに手が伸びます。買った直後は満足が大きいのに、数日たつと少し残念に感じることもあります。ほしい理由を言葉にしてみると、本当に必要なものかどうかが見えやすくなります。財布の中身を数えるより、基準を言葉にしておくほうが、この人には合っています。
拾った言葉は捨てない
沐浴は、生まれて初めて湯を使う時期の名前です。年を重ねるにつれて、この人は感じた心の動きを少しずつ整えていきます。若いころに拾い集めた言葉や色は捨てられずに、あとで文章や作品として形になることもあります。鋭さが丸くなるかどうかは、どんな人に見せてきたかで変わるところがあります。見せる場所を持ち続けた人は、年齢に関係なく、言葉の切れ味を保ちやすいです。
寝たふりは、いちばん上手
夜中の廊下で冷蔵庫が低く鳴ると、プードルは寝床の上で耳だけ動かします。鳴かず、立ち上がらず、音がやむまで目を細めています。音の正体は全部わかっているという顔です。翌朝、廊下のラグの端が、いつもの向きにきちんと直っています。
日干「辛」とプードル
辛は磨かれた宝石です。繊細でプライドが高く、傷つきやすいところがあります。
頭がよく、繊細です。きれい好きで、いいものを見分ける目があります。プライドは高めです。
プードルのくせ
- 言われたことを全部理解したうえで、聞こえないふりをします。
- おやつの順番まで計算して、飼い主を動かします。
- 食べ物の好みがうるさいです。
- カットが気に入らないと、一日じゅう機嫌が直りません。
- 好きなもの
- きらきらしたもの、毛のお手入れ、鏡、自分専用のクッション
- 苦手なもの
- 雨にぬれた毛、雑なカット、命令口調
- よくある場面
- 「おすわり」には耳を一度動かすだけで、窓の外を見ています。おやつが出てくると、言われる前にもう座っています。