日柱60タイプ・五行は火

丁亥(ひのとい)の性格

丁

柴犬

ツンデレの元祖。抱っこすれば悲鳴、しなければ隣に来て背中をくっつけます。

赤い首輪が目印です。

急かされることや、大きな声で名前を呼ばれることが、少し苦手な人柄です。丁亥は、冬の初めの水の上で灯火が揺れているような日柱です。表には出さずに、まわりをよく見ています。自分から前に出なくても、年上の人に目をかけられることがあります。

亥の中の壬は、世間との折り合いを守る

亥の中で中心になる気は壬で、丁から見ると正官にあたります。正官は、礼儀や責任、決まりとの付き合い方を表す星です。丁と壬は陰陽が違い、互いに引き合う干合の組み合わせでもあります。十二運の胎は、命が宿ったばかりの段階のことです。まだ何にでもなれる柔らかさがあり、考えが一つに固まりにくいとされています。

布団の端からなかなか出てこない

冬の朝、柴犬は布団の足元の端に入り込んでいます。飼い主の足の甲に背中をぴったりつけて、顔は布団の外へ出しません。起こそうとして手を伸ばすと、体をやわらかく伸ばして抜け出します。ただ、そのあとも布団の端に丸まって、同じ場所へ戻ってきます。寄るのは、飼い主が呼んだときではなく、柴犬の気が向いたときです。

子どもの頃は様子を見てから近づく

子どものころは、初めての場所で部屋の端に座り、周りを確かめてから動く子になりやすいようです。人見知りとは少し違い、ほめてくれた人のことは、そのあとまで覚えていることがあります。決まった道や習慣を大事にするので、急に変わると戸惑います。ただ、慣れたあとは思っていたより大人びた受け答えをすることもあります。

「何を考えているのか分からない」と言われやすい

誤解されやすいのは、感情を表に出さないところです。好意があっても、相手の出方を待ってしまいます。友人関係では聞き役に回り、相談を持ちかけられることが多いようです。決まりを守る一方で、状況に合わせて柔らかく対応を変えます。まわりの人は、この人から話しかけてくるまで、少し待ってみてください。

日干「丁」と柴犬

丁は灯火やろうそくの火です。表に出さない温かさと、気分の波をあわせ持ちます。

自立していて、猫のように距離を取ります。そっけなく見えても情が深く、自分の人だけを静かに気にかけます。

柴犬のくせ

好きなもの
ストーブのそば、焼き芋、自分だけの場所、飼い主の隣(ただし触れない距離)
苦手なもの
お風呂、爪切り、知らない人の手
よくある場面
散歩の折り返し地点で、踏ん張ったまま地面に張り付いています。リードはぴんと張り、表情は穏やかです。

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